「デザートまでは感動だったのに、最後の紅茶が…」――パティスリー・レストランの方にこそ知ってほしい、紅茶の大切さ

こだわり満載のお料理。素晴らしいお味。
盛り付けも美しくて、食器も素敵。
居心地のいい空間で、気持ちも盛り上がる。
デザートもどれも美味しい! 五感を満たされて大満足!!

なのに・・・

・・・あれ?

どうして紅茶がこうなるの??

薄い。
紅茶本来の風味がない。
ぬるい・・・。

ここまで完璧だったのに、
最後、締めの一杯の紅茶が、なぜこんなに適当になってしまうのだろう。

レストランのコース料理やパティスリーのイートインスペースで
このような経験を何度もしてきました。

お料理やお菓子の完璧な世界観から急に外れてしまった紅茶。
とてももったいないことだと感じます。

紅茶は「ついで」ではなく、お店の印象を決める一杯

なぜか、パティスリーやレストランでは、紅茶は脇役と思われがちなようで、
興味を持っていない方が多い印象です。

  • コーヒー派の方が多いから
  • デザートや料理が主役だから
  • 紅茶はよく分からないから
  • 忙しくて、淹れ方までこだわっていられない

そんな理由で、「とりあえず出している」状態になっていませんか?
でも実際には、紅茶はお客様の満足度を大きく左右します。

たとえば、

  • 丁寧に作られたケーキに、とても相性の良い紅茶が添えられていた
  • フレンチやイタリアンの余韻に合う、すっきりとした一杯だった
  • スタッフが「これにはこの紅茶が合いますよ」と勧めてくれた

そんな体験は、お客様にとって「このお店、素敵だったな」という記憶になります。

逆に、最後の紅茶に違和感があると、
せっかくのお料理やデザートの印象まで、ぼんやりしてしまうのです。

「紅茶を出している」のに、実は魅力が伝わっていないことも

こんなことはありませんか?

  • 茶葉は良いものを使っているのに、美味しく淹れられているのかが分からない
  • スタッフごとに味わいが大きく違う
  • 紅茶を淹れる器具のことをよく分かっていない
  • 「アールグレイ」「ダージリン」など、とりあえずよく耳にする紅茶だけ置いている
  • デザートや料理との相性まで考えていない

実は、ほんの少し知識があるだけで、提供する紅茶は驚くほど変わります。 同じ茶葉でも、

  • お湯の温度
  • 茶葉の量
  • 抽出時間
  • 紅茶の種類と、それぞれのテロワール
  • 食べ物との相性

これらを考えてお出しするだけで、お客様の満足度や、お店の印象まで変わるのです。

 

 

「紅茶通」になる必要はありません

ここで、「ただでさえ忙しいのに、
さらに紅茶を専門的に学ぶなんて大変そう。」

そう感じる方もいらっしゃるかもしれません。

ですが、必要なのは“紅茶通”になることではありません。

パティスリーなら、ケーキや焼き菓子に合わせて、
どんな紅茶を選ぶとより美味しく感じるか。

レストランなら、お料理の余韻を壊さず、
最後まで心地よく過ごしていただくには、どんな一杯がよいか。

そのために必要な、実践的な知識と伝え方。
それが分かるだけで、
お店の魅力はぐっと増すのではないでしょうか。

ティータイムオーガナイザー®クラスでは、「お店で通用する紅茶」を学べます

ティータイムオーガナイザー®クラスでは、紅茶の基本知識に加えて、

  • 紅茶にも旬の時期があり、まるでワインのように産地や季節、年によって味わいが変わること
  • お菓子・お料理の魅力が2倍、3倍になる食べ合わせ
  • お客様に伝えると喜ばれる紅茶の様々な知識

といった、お店でお客様に喜んでいただける多くの内容を身に付けることができます。

「今、お店で出している紅茶を、もう少し美味しく淹れたい。」
「せっかくのお料理やお菓子の魅力を、最後の一杯とともに届けたい。」

そんな方に、ぜひ知っていただきたいクラスです。

 

最後の一杯まで、お店の世界観にしていく

料理やお菓子に、たくさんの想いとこだわりを込めている方ほど、
最後の紅茶もお店の一部です。

最後の一杯が変われば、お客様の余韻も変わります。

余韻が変われば、「また来たい」「誰かに勧めたい」に変わります。

もし今、

「紅茶は出しているけれど、正直そこまで意識していなかった。」

そう感じたなら、それはお店の魅力をさらに伸ばせるチャンスかもしれません。

デザートやお料理の感動を、最後の一杯で残念なものにしないために。

ティータイムオーガナイザー®クラスで、“お店の紅茶”を見直してみませんか?